2015年4月16日木曜日

Android / Java プログラミング学習要領

  1. まずは、Eclipse を使った純粋な Java プログラムを、Main クラスの main メソッドのみで、非構造化の一直線のプログラムを書くことに習熟する。
    これは、BASIC や Perl 等のスクリプト言語による CUI 環境メインでコーディングしていた時代に、プログラミングスキルを身に付けた人と同様の観点でプログラムを学べることを意味する。構造化・オブジェクト指向化以降のパラダイムを見よう見真似で、何の尺度もなく出鱈目に関数・メソッド化すると、目も当てられないスパゲッティコードになるのがオチだからである。
    そして、グローバル変数は使わないで、ローカル変数をデフォルトで使う姿勢を身に付ける。変数を初めて使う場所で、型宣言を付ける。ループブロックや条件分岐ブロックの外でも使う変数の場合は、それらのブロックの外側の直前で宣言する。この点、デフォルトがグローバル変数でローカル変数が特殊という古い言語のやり方に対して、デフォルトがローカル変数でグローバル変数が特殊という捉え方は、後にオブジェクト指向に進むために逆転させておく必要がある感覚である。Java は仕様的にそうなっている点である。
  2. とりあえず、main メソッド内に、一直線構造のプログラムを完成させられるようになったら、MVC(Model / View / Control)によって、入出力に関する部分だけ、メソッド(関数)化して、main メソッドから分離してみる。こうすることによって、後程、Android 環境に移植しても、main メソッドのロジカルなルーチン(Model 部)はそのままコピー&ペーストで利用でき、入出力の部分(Control 部と View 部)のみ、Android の API に合わせて書き換える作業と学習を行えばいいからである。これはまだ構造化(メインルーチン⇔サブルーチン)の話であり、この段階でオブジェクト指向のことは気にしてはいけない。
  3. (……以下続く……)

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