2017年8月25日金曜日

ASCII カード

そろそろ Macbook Pro でも購入しようかと考えていたところ、ASCII カードなるものの存在を知り、作ってみた。オリコ版(mastercard)とニコス版(VISA)があり、海外旅行傷害保険が自動附帯という点だけではあるが優れていたので、オリコにした。

Macbook Pro のようなノートパソコンの場合、外に持ち歩くことを想定すると、保険のようなものは考えておきたくなる。とはいえ、AppleCare+ はそれなりに高くつく。AppleCare+ が念頭にあって、ASCII カードの補償内容を考えた場合、結構いいかなと思った。

例えば、13 インチ/タッチバー付/メモリー 16GBの Macbook Pro だと 220800 円(税別)で AppleCare+ は 25800 円(税別)である。AppleCare+ によって、購入後 2 〜 3 年目に自己負担 11800 〜 33800円(税別)で修理が 2 回まで受けられるようになる。

一方、ASCII カードの保証では、購入後 3 年を過ぎてからも、永久に何回でも補償が受けられる。ただし、自己負担は 1 万円で 1 万円を超えた分が補償され、上限は 1 回 10 万円。また、通常の故障に対する補償はされない。あくまでも、盗難や事故によって破損したようなケースについて補償対象となるので、AppleCare+ とは全く趣旨が異っている。

しかし、外に持ち歩くノート PC で補償を付けたくなる理由は、まさしく通常の故障ではなく偶発的な事故を恐れてのことなので、ASCII カードの補償内容でいいと思う。AppleCare+ が購入後 3 年目までで上記のケースでは 25800 円(税別)であるのに対して、ASCII カードの場合は年会費 1950 円(税別)であるから、3 年間で比較しても 5850 円(税別)となる。ASCII カードがあれば、AppleCare+ を付けようかどうか悩む必要はないと考えたわけだ。

ところで、カードが送付されて規定に目を通してから初めて気付いたことが一つだけあって、ASCII カードで購入しなかった場合は補填率 70% のところ、ASCII カードで購入した場合は補填率 100% となるという部分だが、これが購入後 2 年までという制限があった。2 年を過ぎると、ASCII カードで購入しなかった場合と同じになるので、他のポイント率の高いカードで購入することを優先するか、2 年間の補填率 +30% 分を優先するかどうかは考えどころである(※ちなみにオリコのポイントは nanaco に交換するとして、ステージ優遇がない場合のポイントの還元率は 0.5% である。)。

ところで、カードの裏面のサインを記入する部分を見たら、こんな状態だった。mastercard の場合は幅広で短い場合があるが、こんな横長のは初めて見た。なのに、確認コード(CVC)がこんな中央に刻印されていた。

2017年8月22日火曜日

QNAP で仮想ホスト運用を断念

実家の QNAP NAS の貧弱な性能では、CGI が使い物にならず、Web サーバーは結局、さくらインターネットでマルチドメインを運用することを廃止できないという結論に達した。その上、StartSSL が使い物にならなくなってしまったため、Let's Encrypt に移行したのだが、その機会に、QNAP のポートの割り当ても、デフォルトに戻した。つまり、Web UI 用に、80 (HTTP) と 443 (HTTPS) を割り当て、仮想ホストに 8080 (HTTP) と 8081 (HTTPS) という形である。index.php も元のものにした。

XXX.myqnapcloud.com 用のセキュリティ証明書だけ、Let's Encrypt で用意し、Web UI に HTTPS でアクセスしても証明書エラーが出ないようにしておいた。

2017年8月3日木曜日

Firebase Remote Config

Firebase Remote Config は Resources をクラウド化したようなもので、クラウド上から Resources の定義値を更新するような感覚で利用できる。Resources の内容の更新のためだけに APK を都度アップデートする必要がなくなるので、かなり勝手が良くなる。

もちろん、Resources の値にアクセスする場合よりはいくつかの手続が必要だが、かなり簡素化されている。一定の手続というのは、1: デフォルト値として用意したアプリ内部のリソース(XML)ファイルを読み込む; 2: キャッシュをクラウドから取得して更新する、という 2 つの手続である。後者は、キャッシュの更新間隔を決めることも含む。

以上の理解には、Google 公式ガイドの Sample App Walkthrough とそのサンプルのソースそのものを見るのが無駄なく必要十分だろう。

具体的内容については、Google 公式ではないどこかの誰かのブログのサンプルコードの類から学ぼうとしない方がいいと思う。