2019年3月4日月曜日

OpenWrt on WZR-HP-AG300H: USB メモリーディスク

VPN のセットアップまで一通り、ルーターやブリッジとしてのセットアップは一通り意図通りに整えられるようになった。次は、ルーターやブリッジとしてではなく、OpenWrt を使った自家用の省電力 WWW サーバーとしてのセットアップに取り掛かりたいと思う。

まず、WWW サーバー化にあたって、USB 接続の外部記憶領域が必要になってくると思う。USB の外付け HDD でも構わないだろうが、NAS は別に用意してあるから NAS 化したいわけでもなく、単に WWW サーバーの記憶領域として HDD を用意するのは本来の「省電力な自家用 WWW サーバー」という主旨に反し、自己矛盾した愚策な気もするので、USB メモリーを使うことにする。

基本的には、公式ガイドに従えば ok だった。👉 Using storage devices

導入したパッケージ

  • kmod-usb-storage
  • usbutils
  • block-mount
  • gdisk
  • e2fsprogs
  • kmod-fs-ext4
  • swap-utils

やったことの大まかなメモ

  1. USB を gdisk でパーティションに分け、パーティションの種類として、linux swap(WZR-HP-AG300H の RAM の 2 倍である、256MB にした)と linux home パーティションにした。
  2. home は mkfs.ext4 コマンドでフォーマット
  3. swap は mkswap コマンドでフォーマット
  4. あとは、LuCI (System > Mount Points) でそれぞれのマウントの設定をしておけば、起動時にマウントされる。ちなみに linux home パーティションのマウントポイントは /mnt/data にしておいた。
    特に、swap は、スワップファイルだと自動マウントされない。スワップパーティションにしておく必要があるようだ(swapon -a で有効化し、free -m でスワップがマウントされているかどうか確認できる。)

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