2017年6月25日日曜日

池上彰の英語力

イランの街で掲げられた“DOWN WITH THE U.S.A”を見て曰く『「打倒アメリカ」と書いてある』ってドヤ顔で池上さん……

アメリカが中東(シリア)なんかで空爆してるのを指して、「爆弾がアメリカと一緒に降ってくる」って言ってるだけ、絵に描いてあることそのまんま、中学レベルの英語でしょう。

誰が「打倒」なんて言ってるかというと、イランの人がそのポスターで言っていないセリフだから、他ならぬ、池上さん(の脳内の誰か)のセリフってことになる。

というか、ちょっと以前にも、池上さんの出身母体である NHK の通常のニュースで、アメリカのシリア攻撃に対してイランで反米抗議運動が広がってるというものを見たことがあるけど、英語では“Americans go home!”で、単に中東への派兵をやめて「家に帰れ」ということしか言ってないのに、NHK の字幕は、「アメリカに死を!」だった。NHK と NHK ブランドに肯定的な日本全国津々浦々の視聴者はこういうレベルで世界を認識したつもりになっている。


  • 池上彰は英語が堪能である。自らの海外取材に駆使するだけではなく、NHK時代には国際シンポジウムの司会も英語でこなした。(公式ファンクラブの解説より)
  • 大学入試で英語の配点が高い慶應大学の出身。

これが日本の英語の現状。

1 件のコメント:

  1. 池上彰氏の英語力を判断する材料に足り得ないのでは?と思います。
    彼はテレビ側の視聴者に向けて見たままの訳を言っただけですから。
    より複雑な構文を彼に読んでいただき、その理解度を見ないことには彼の英語力は判断できないでしょう。
    なお、私は氏の英語力は実用に充分足るレベルであると考えています。

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