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クレジットカードの海外事務手数料

最近(2024-01-19 時点)、あちこちで Mastercard / VISA 系の海外事務手数料の値上げが発生しているようなので、まとめてみた。(税込) Mastercard / VISA エポス 1.63 参照 ポケット(Mastercard) 1.90 参照 エムアイ 2.00 参照 VIEW 2.20 参照 楽天 2.20 参照 セゾン 2.20 参照 PayPay 2.20 参照 JACCS 2.20 参照 Orico 2.20 参照 三井住友 2.20 参照 MUFG 2.20 参照 d 2.20 参照 ポケット(VISA) 2.20 参照 Gold Point + 2.20 参照 セディナ 2.20 参照 JCB VIEW 1.60 参照 PayPay 1.60 参照 JACCS 1.60 参照 Orico 1.60 参照 ポケット 1.60 参照 MUFG 1.60+0.44 参照 セゾン 1.60+0.55 参照 楽天 2.20 参照 セディナ 2.20 参照 AmEx セゾン 1.75+0.25 参照 楽天 2.20 参照 エムアイ 2.00+0.25 参照

e-Tax: このアプリは作成コーナーの画面内でご利用いただくものです。直接クリックして起動することはできません

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e-Tax(with マイナンバーカード + IC カードリーダー )を macOS Big Sur で使おうとして、最後の最後の段階の、データを国税庁に送信する段階になって「このアプリは作成コーナーの画面内でご利用いただくものです。直接クリックして起動することはできません」というエラーに陥った。 macOS で、それも Big Sur に早々と更新するような勢で、さらにマイナンバーカードを IC カードリーダーを使って確定申告しようというような酔狂者は少ないのか、検索してもあまり事例を見付けることができない。辛うじて Twitter には このような国税庁の Mac 対応不足を指摘するものを発見したのみ。 上記ツイートにより、このエラーが自分だけではないことがわかったのはいいのだが、実は、この「Mac 対応不足 → Windows なら ok」という認識は誤っていて、むしろ余計に皆が Windows に逃げようとする流れを是認・助長してしまっている。実際のところ、全然、Mac でも ok(後述)。決して e-Tax ヘルプデスクに「ゴルァ電」して、混雑に拍車をかけないように。 旧バージョンの e-Tax をアンインストールしろ! この重要なポイントが、なぜか、e-Tax のホームページで見つけられず(つまりググっても辿り着けない)、インストール時の jizenMac.dmg(仮想ディスクイメージ)の中の「インストールマニュアル.pdf」の説明の一部として「旧バージョンの e-Tax をアンインストールしろ」と書かれている。 これをやらないと、e-Tax の開始時では「正常にセットアップされています」と認識されているのに、最後の最後の国税庁にデータを送信する段階で「直接クリックして起動することはできません」エラーに陥いる。 ほとんど罠のような話。これでは「Mac 対応不足 → Windows なら ok」という認識を皆が抱いても仕方がないのかもしれない……。 ともかく、macOS Big Sur とマイナンバーカードと IC カードリーダー( ACR1251DI-NTTCom )で今年も e-Tax はできている。Mac ユーザーの皆様には、めげずに貫き通して欲しい。

ACR1251DI-NTTCom と macOS Big Sur

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そろそろ確定申告の時期を迎えて、e-Tax に関して、 M1 Mac の IC カードリーダーの対応が鬼門だ と国税庁が注意を喚起した件について、あちこちで記事になっている。 自分は M1 Mac ではないのだが、そもそも Big Sur にアップデートしてしまったので、その影響もあるのかどうか、既にアップデートしてしまってから気になってきた。 Mac で e-Tax を安心してできるようにと、わざわざ NTT コミュニケーションズのフラッグシップモデルである ACR1251DI-NTTCom を入手したくらいなので、それが迂闊な OS アップデートで差し障りが生じてしまうというのはちょっと残念過ぎる。JPKI(公的個人認証サービス)によると Big Sur はサポート対象外 である。不安が煽られる。 早速、ACR1251DI-NTTCom を MacBook に接続し、JPKI の利用者クライアントソフトを立ち上げてみた。 問題なく立ち上がる。動作チェックをしてみる。 動作チェックも無事終了する。念のため、マイナンバーカードの電子証明書を読み取らせてみたが、正常に機能した。 M1 Mac はともかく、どうやら Big Sur については(ACR1251DI-NTTCom に関する限り)問題ないようだ。

板読み投資術

坂本慎太郎『 朝 9 時 10 分までにしっかり儲ける板読み投資術 』(東洋経済新報社、2017-07-27) 年収 1 億円ディーラーの投資術 板読みの基本の基本 板読み投資の基本テクニック 銘柄選びの基本テクニック 板読み投資の実践テクニック 最後はメンタル──テクニックよりも大切なこと 第 1 章:年収 1 億円ディーラーの投資術 「板が薄いから誰も売ってこないんだよ」 目から鱗とは、まさにこのことです。 私は、いつでも逃げられるように買い板の厚い銘柄を選んでトレードしていましたが、この先輩は、「買い板が薄くて逃げにくい銘柄だから、誰も売らないので株価が安定している」というロジックで、わざわざ買い板の薄い銘柄を選んでいたのです。 ときどき成行の投げ売りをしてくる投資家もいますが、それで株価が下げたときには、単なるイレギュラーによる売りだから、買えばいいというスタンスなのです。 この話を聞いたとき、これは株式投資の縮図だと思いました。 やはり、イレギュラーによって生じた株価のブレを取りに行くのが、トレードの基本です。そう考えると、この先輩のトレードは、究極の板読みではないかとも思えたものです。 何しろ、いまはここの買い板が無いけれども、いずれ株価が下がれば自然のうちに買い板が出てくるという考え方に基づいて、それに先回りしてポジションを取っているのですから、これは上級の板読みトレードです。 したがって、この先輩は常に 30 銘柄、50 銘柄というように、実に幅広い銘柄に分散投資していました。 たくさんの銘柄に買いを入れていくので、この先輩はまだ板がほとんど出ていないような、朝の 8 時くらいから、それこそ数百銘柄の板を見ていました。 そして引けた後、もう一度、数百銘柄の板を見ているのです。 こうして数千円、1 万円という小さな利益を積み重ねて、1 日の利益を生み出していました。 第 2 章:板読みの基本の基本 約定ルール(優先順位) 成行 より高い買い指値、より安い売り指値 より早い注文 強い板・弱い板 買い板の厚い板を選ぶのは、「確実に上がる」からではなく、いち早く他の買い勢に売り付けて逃げるため。 上がる目算の方は、売り板の薄さで選ぶ。 この双方での期待値的なイレギュラー度の高さ

日商簿記 3 級

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今日、第 152 回の 日商簿記 3 級試験 を受験してきた。 自分は、商業高校出身でも、経済・商学系の大学出身でもない門外漢の理系人間。ゼロからの完全独学独習。勉強期間は 2 ヶ月足らず。 解答時間は 35 分程度だった。満点狙い。 3 級はおそらく、商業高校の生徒なら、多くが在学中に 2 年生くらいの時に(高得点とは限らないまでも)合格してしまうのではないだろうか? 2 級の方は経済・商学系の大学では推薦入学の要素にもなることから、商業高校の生徒でも優秀な生徒に限られるとは思うが。 使用した参考書・問題集は以下の 2 セットのみ: 公認会計士よせだあつこのパブロフ流シリーズ 『簿記教科書 パブロフ流でみんな合格 日商簿記3級 テキスト&問題集 第4版』(2019-02-20) 『簿記教科書 パブロフ流でみんな合格 日商簿記3級 総仕上げ問題集 第3版』(2019-02-20) 中央経済社の検定簿記シリーズ 『検定簿記講義 3 級 商業簿記〔2019年度版〕』(2019-02-27) 『検定簿記ワークブック 3 級 商業簿記』(2019-02-27) まとめ 今 152 回から 3 級は大きく試験範囲が変わり、自営業向けだった内容が株式会社向けとなったので、参考書・問題集はちゃんと新しいもので揃えるというのがポイント。 上に紹介した 2 セットのものは、それぞれかなり性格が異なった毛色のものを組み合わせた。おそらく、それぞれが強調する視点が異っているので、片方だけでは、独学での満点狙いは厳しかったかもしれない。 結果 満点逃しました……orz 敗因 「455」を「445」と書き写しミスしたこと「のみ」による。これが満点を奪った、たった一つのミス。 書き間違えた「445K」をベースに貸倒引当金の計算も行っているため、そこから派生した項目も影響を受けて、おそらく別の採点対象の項目も巻き添えを食ってしまい、計 -6 点となったものと思われる。 合計が合わなくなるミスであれば、気付くことはできたはずなのだが、これは貸借対照表と損益計算書の両方にセットで使われる値だったため、矛盾が発生せずに、気付くことにはならなかった。 パブロフ式の著者さんでも見直し無しで解答時間が 48 分( 参考 )のところを、自

二階堂重人氏のデイトレード本

二階堂重人『 最新版 株デイトレードで毎日を給料日にする! 』(すばる舎、2018-11-27) 株自体の入門書でもないのに、ロウソク足や信用取引についての説明にページ数を割くなど、どうでもいい情報があるので、「デイトレードのテクニックそのもの」についての情報は薄い。ポイントとしては 2 点程度か。 デイトレ銘柄のキャッチの仕方 チャートによる売買タイミング 以上の 2 つの次元で構成されるという点は特に目新しいものではない。銘柄の選別はランキングを使う等の漠然とした話で、ありふれた手法だと思う。唯一、この本の中で詳細かつ具体的に著されているのは、ボリンジャーバンドと変動平均を組み合わせた売買タイミングの方法だけだと思う。 著者のボリンジャーバンドと変動平均を組み合わせた売買タイミングの方法 +2σ を上抜けする急上昇 +1σ を割る反落 5 分足の 12 本変動平均(1 時間分)を割らずに反発 +1σ を抜けて 12 本変動平均がサポートとなる押し目を形成したことを確認 以上で速やかに in する。 この手法の主旨としては、急上昇の動きをキャッチしようとするところ(トレンドフォロー)にあるが、+2σ を上抜けしたからといって、トレンドフォローが正解の場合と、反対に反落する逆張りが正解の場合があり、これだけではバクチとなる。そのため、一旦反落して押し目を作り、再度、本格的な上昇が開始する前に乗ってしまおうという作戦だろう。押し目狙いなので、まず一旦は反落して一休みする流れは必要であるが、押し目となって再度本格的な上昇が始まるか、そのまま反落して元の黙阿弥になってしまうかを、1 時間分の変動平均がサポートとして機能しているかどうかを基準にしているわけである。 空売りの場合はそのまま上下対称のやり方となる。 ちなみに、利益確定については、特に定まった手法はないようだ。

オーバーナイト投資術

二階堂重人『 一晩寝かせてしっかり儲けるオーバーナイト投資術 』(東洋経済新報社、2018-09-27) 「はじめに」より: デイトレードでコンスタントに稼げるようになった頃のこと。 前日にデイトレードで売買した銘柄が、翌朝、買い気配でどんどん上がっていき、かなり高い株価で寄り付きました。 「昨日、(この株を)売らずに持っていれば、寄り付きの時点で大きく儲かったのに」 と悔しい思いをしました。 この下りが、自分と全く同じだった。コンスタントというほどではないにせよ、今年秋に数年振りに株を再開してから 1、2 ヶ月トータルプラスのペースで進んでいたものの、デイトレード中心でコツコツ稼ぐ一方で、世間にはスイングトレードで大きく稼いでいる人たちの歓声が目立つ。「コツコツ(稼いで)ドカン(と負ける)」というのはよく言われる素人の負け組投資家の姿。これが悩みだった。そして、実際に自分がデイトレードで手がけた株が雀の涙程の利幅を稼いでニンマリしていた翌日に株価がズドーンと噴火すると、トータルで負けていなくても、心理的に物凄〜く「負けた感」がハンパない。 それでどうやら調べてみると、物凄く稼いで成功しているトレーダーは、短期とはいえ、デイトレードではなくスイングトレードらしいと。そして一晩か二晩程度のオーバーナイトで稼ぐらしいということを知った。この「オーバーナイト」というキーワードを知ってこれで調べてみたものの、オーバーナイトによる儲け方を説明した Web 情報は見つからなかった。 ところがこの本が見つかった。秋に出たばかりである。さらに、「オーバーナイト」というキーワードでヒットしたのみならず、上のように、「はじめに」に書かれていた部分までもが、自分の状況に一致していた。「求めよ、されば開かれん」とはまさしくこのことか。 大きなポイントは: 引け買い(売り)、寄り売り(買い) リスクヘッジ(買いポジションの銘柄と売りポジションの銘柄を両方持つ) 銘柄選びが 9 割(ギャップアップ・ギャップダウン狙い) 以上の 3 点。 引け買い(売り)、寄り売り(買い) 翌日の寄り付きでは原則決済する。含み益が出ている場合のみ、ポジション数を調整(減ら)してさらに利益を伸ばすことを狙ってもよい。 引けでのポジションの立て方は、板が厚ければ引

生体認証キャッシュカード

今日、時間があったので、みずほ銀行の IC キャッシュカードに生体認証を登録してきた。 指 2 本なので、埼玉りそな銀行と同じく、右手の人差指と中指にした。窓口では左右別の手にした方がいいとも言われたが、埼玉りそな銀行と共通にしておくことにした。 続けて、ATM で設定を操作して、IC 非対応・対応の非生体認証 ATM での引出・振込限度額を 0 円にし、生体認証対応 ATM での引出・振込限度額を MAX(引出:500 万円;振込:900 万円)にしておいた。 確か、埼玉りそな銀行の場合はセキュリティが厳しく、限度額の変更は下げるのは自由だが、上げる方は窓口でないとできなかった気がする。みずほ銀行では、生体認証時には、ATM 操作で限度額の変更が自由にできるように配慮されており、便利。 ちなみに埼玉りそな銀行では生体認証の場合は暗証番号は不要なのだが、みずほ銀行では暗証番号+生体認証となっている。そこはみずほ銀行の方が不便。