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鬼女の影(シルエット)

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動画 1 話目: 588:本当にあった怖い名無し:2011/06/21(火) 22:38:08.34 ID:SbZN7MgF0 どことは書かない。 そして長い。 あまり怖くはないかもしれないが、これは、先日、友人から聞いた話。 ある気妙な経験から仏門に入った友人が、この震災を期にまたつきあいが始まったんだ。 震災後の安否確認の連絡網から、消息不明だった友人、仮にAと連絡が付き、震災も落ち着いた頃に一緒に茶でも、と言う話になった。ま、坊さんに酒でも、と言うわけにもいかないからね。 そいつは、大学時代オカルト研に所属していて、別の友人の帰郷先の昔話をオカルト研の仲間と実践して酷い目にあって、紆余曲折の末今は僧侶見習いをしている。と言うかもうじき一人前になるらしい、なにをもって一人前か知らないが。 今はずいぶんと修行の成果があったのか、学生時分の浮ついたところがなくなり、落ち着いて昔話もできるようになった。Aも仏門を叩くことになったきっかけの事件からも不思議な体験を重ねたらしく、修行中出くわした出来事を話してくれた。 Aはお使いで関東のあるお寺に向かっていたのだが、何せ修行中の身、駅からかなり離れているそのお寺まで徒歩で向かっていた。 これも修行の一環らしい。 その途中、山を削って通っている線路の上の陸橋を渡ろうとした時、1人の老人が陸橋脇にしゃがみこんで、お地蔵さんに手を合わせていたそうだ。Aも見習いとはいえ坊さんの端くれ、その老人のわきで手を合わせたんだそうだ。 すると、その老人はAにむかって深々とお辞儀したあと、Aをじっと見つめるとこういったんだ。 「あんた、鬼と何か関わったことがあるね?」 Aはびっくりして老人に問い返すと、老人はこの地蔵の事を話し始めた。 589:本当にあった怖い名無し:2011/06/21(火) 22:43:26.62 ID:SbZN7MgF0 「このお地蔵さんはな、鬼女を鎮めるためにあるからの」 老人の話だとこのあたりには昔、人を喰らう鬼女が住んでいたそうだ。 どこから流れ着いたのか、この山道(当時)通る村人や、旅人、子供をさらい、 時には色仕掛けで誘っては、むごたらしく殺しては喰らっていたそうだ。 もちろん、時の領主は討伐の兵を派遣し

土地神(猿神)の霊体を乗っ取ったサイコパスの悪霊

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動画 1 話目: 653:本当にあった怖い名無し:2013/04/29(月) 17:43:16.35 ID:mGiA08JiO 話していいよと言われたので友人の話をさせてもらいます。 スレチでしたら誘導してくださると嬉しいです。 読み辛い文章で申し訳ありません。 友人:お菓子を報酬として偶に除霊している人。霊媒師にはなりたくないらしい。 友人は結構力が強いのだが、あんまり自分から活動はしたくないらしく、 除霊をするとしても妹さんの知り合いとか、ご両親の知り合いとか、 まあ自分に近い人の除霊をメインにしている。 今回はその中のおそらく土着神(友人は土地神様って言ってた)の話。 654:本当にあった怖い名無し:2013/04/29(月) 17:45:40.30 ID:mGiA08JiO 依頼は妹さんの部活の友達のお母さんの知り合いというとても遠いところからきた。 正直そんな縁遠い人の依頼なんてめんどくさかったらしいが、 妹さんの部活の友達というのが、結構スポーツの方面がすごくて、世界各国を飛び回っている子だったらしい。 その友達は行った国で色々連れて帰ってきてしまう子で、定期的に友人がみてあげていた。 その筋からのお願いということで受けたようだ。 655:本当にあった怖い名無し:2013/04/29(月) 17:53:12.92 ID:mGiA08JiO まず友人の経験上、『おばけに憑かれた!』と騒ぐ人は大抵霊とは関係ない原因で不幸なことになっているらしい。 なので最初に写真か写メをもらって本当に霊が原因かみるそうだ。 今回の場合も「他の原因だろうなー」と思っていたが、違った。 もらった写真の家の床からぼっこぼこ黒いものが噴き出ていた。 656:本当にあった怖い名無し:2013/04/29(月) 17:55:27.24 ID:mGiA08JiO 「あ、ヤベ。床だ」 どうやら霊障に間違いないらしいので、ここで初めて友人は依頼主に何に困っているか聞いた。 大体こんな感じ ・家族の仲がすごぶる悪くなった ・子供の怪我がどんどんひどくなる (ケガが膿むとかではなく、擦り傷の次は骨折など、程度が酷くなっていっている)

黒い着物姿・金髪ストレートロングの少女守護神

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動画 1 話目: 499:1/4:2012/02/03(金) 16:27:31.88 ID:mx7sXcg+0 もう5~6年くらい前の話だけど、ふと思い出したので投下。 俺の昔の友達に所謂「見える人」がいたんだが、 そいつが何か守り神みたいなのを連れているらしかった。 だから見えちゃいけないものが見えても、取り憑かれたり 危害を加えられたりすることはなかったらしい。 その守り神、普段俺には見えないし声も気配も感じなかったのだが、 「どんな感じなの?」と聞くと「着物姿の女の人」と本人は言っていた。 忘れてしまったが、"ナントカ様"みたいな名前もあったと思う。 当時俺はそういうオカルトな話が大好きだったから、 別段気持ち悪いとかこいつ頭おかしいんじゃないかとか思わず、 そいつから色々な心霊話なんかを聞かせてもらっていた。 で、ある日そいつの家で遅くまで遊んでた時、 そのまま家に泊めてもらうことになった。 遊んでた時は一階の居間だったけど、寝る時は二階のそいつの部屋に移動。 部屋に入ると、異様にガラーンとした部屋だった。 5畳半くらいの広さに、勉強机と、その上にデスクトップのPCがあるだけ。 他には何にも無い。 ただ、部屋の隅のところに神棚が置いてあった。 お酒と塩と、炭の欠片のようなものが備えてある。 「何これ?」と聞くと、 「あぁそれ、○○さまの家みたいなもんだよ」と友人。 例の守り神の住家らしい。 何となく凄いものを見た気分になった俺は、その神棚に興味津々。 神棚の知識なんてさっぱりだが、結構立派なもので、安物には見えなかった。 正面の観音開きになっている部分は閉じていたから開けてもいいかと聞くと、 断固NGと言われた。 500:2/4:2012/02/03(金) 16:28:25.32 ID:mx7sXcg+0 で、少し駄弁ったあと眠りについたんだが、その夜に 妙な音が聞こえて目を覚ました。 "がらん、がらん" 神社の鈴の音みたいだった。 最初は外から聞こえたのかと思ったが、 それにしては結構な大音量で聞こえたもんだから、 何だろうと思って起き上がろ

女夜叉

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旧 2ch のスレ「死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?」より、今回は「 俺の妹は霊感が強い。──喪服の貴婦人篇── 」を取り上げる。ちなみに今回の題材である「女夜叉」とは直接の関係はないが、イントロダクションに当たる「 肝試し篇 」を読めば話者の妹についてと、彼女が除霊に使っている霊刀についてのエピソードが語られている。 兄(話者)は多少の霊感はあるが、基本的に無力 妹は霊能力者で見えるだけでなく、除霊する力もある 近所から預っているいわくつきの○○包丁と呼ばれる霊刀があり、妹はそれを武器として使って除霊することもある 兄は町で喪服姿のブロンドの白人女性(黒い貴婦人)と親しくなる 兄は下心から黒い貴婦人に優しくし、雨の中、(自宅と同じ方角にある)外人墓地まで傘を差して同行する 墓参を済ませて今もなお墓地に留まる黒い貴婦人に背を向けて去ろうとする兄に、妹から携帯に電話がかかってくる 妹は「振り向かずに家まで走って帰れ」と言う 途端に、背後に黒い貴婦人の迫る気配(服の音や香水の臭い) 兄は黒い貴婦人が人外のヤバいものであることを悟り、必死になって走る 兄の耳元に黒い貴婦人のささやきが聞こえ、背中に爪を立てて食い込み、後ろから羽交い締めで抱きすくめられ、捕まる その刹那、駆け付けた妹が、例の霊刀を布に包んだ状態で黒い貴婦人の手を兄の肩ごと殴りつける 黒い貴婦人は逃げてゆく 妹は兄を叱り「なぜあんな血だらけの女に魅かれたりするのか」と言う 兄には妹の言ったことは不可解だったが、体のあちこちに血の手形が付いており、はがれた赤い爪が一枚刺さっていた。 気を失った兄は後に部屋で目を覚ますが、夢の中で黒い貴婦人は顔から血を流した 妹には神社の娘の友達がいて、二人で一緒に兄の部屋に札を貼ったりして防護策を講じていた しかし、それ以来、夏になると黒い貴婦人に怯える状況が続いている 話者の霊的素養として、通常の死者の幽霊と、悪霊(夜叉)の区別がわかっていないようであり、この「黒い貴婦人」を幽霊の一種として考えているような節がある。幽霊だが、普通よりも、恨みが強いという感じの。 しかし、パーリ仏教的に考えてみれば、これは通常の幽霊ではなくて、夜叉(ヤッカ)だろう。

これって金霊(かなだま)だよね? ホラー(怖い)話じゃなくて、妖怪話では?

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動画の 3 話目: 873:本当にあった怖い名無し:2012/10/20(土) 20:18:40.95 ID:Hy7wpBUy0 不思議な体験で思い出したので、ついでに吐き出し。連投ごめん 怖くないけど、たまにお金が落ちてきた話 小さい頃は姉と二人部屋だったけど、部屋によく小銭が落ちてた。1円から10円くらい なんであんた達の部屋はよくお金が落ちてんの!大事にしなさい!とよく母ちゃんに怒られた 中学の時、個室でふんばってて気が付いたらトイレットペーパーの上に1円が山盛りになってた 同じく中学、合宿中にシャワー浴びてから「チャリーン」と音がして10円が落ちてきた その10円を拾って部活仲間に「落ちてきた」と話したら、またチャリーンと天井から10円が降って来た 怖かったから、この20円は公衆電話で使った 高校から一人部屋になったが、数か月に1回くらいか?思い出したようにたまにお金が落ちてくるようになった バイト中、そのことをチーフに話してみたら、チーフが「そんなの作り話じゃんw」と笑った。その瞬間、 完璧なタイミングで「チャリーン」と100円が落ちてきた。無言でチーフと顔を見合わせたのを覚えている 以降、バイト先でもよく金が落ちてくるようになる 休憩中、飲み終わったコップの中に1円が山盛りになってることもあった。この時もチーフが一緒だった 俺が「自作自演じゃないですよ!」と言うと、チーフは「わかってるよ!」と怒った。怖かったらしい この時は自分の部屋にいる時も、月1くらいか?頻繁に金が降ってきていた 874:本当にあった怖い名無し:2012/10/20(土) 20:22:09.87 ID:Hy7wpBUy0 小銭は、たまにボロッボロのもあったたけど、昔のお金とかではなかった でもある日、制服をクリーニングに出したら、ポケットに入ってましたよ、と百円札も返って来たことがあった もちろん俺は入れてないし、百円札もこの時はじめて見た。これは親戚の子が欲しがったからあげた 大学に受かり、引っ越すことになった 部屋を片付け、勉強机も捨てようとして、机の上に敷かれていた世界地図?をどかして驚いた 下には、大量のお札があった。全部、旧札。これには、背筋が凍った…

龍神を祀る拝み屋のひいばあさん

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真言密教系、ということは実質、仏教というよりはほとんど中国系陰陽道だが、龍神を祀るとある拝み屋のおばあさんについての話。 411:本当にあった怖い名無し:2009/09/30(水) 19:34:54 ID:tQfI0IyeO 昨日の続き 最初からいっきに投下 俺のひいばあさんは大正生まれなんだけど、まだすげー元気なんだよ。 近所の人から○○の神様 (○○は地名)って呼ばれてる。 まぁ、民間の拝み屋なんだけど、すごい話しが2つある。 それを携帯から投下しるよ まだひいばあさんが若い頃、近所で猫や犬、カラスやらが大量に死ぬ事件が起きたんだと。 村の人逹は気味が悪いとひいばあさんに相談しに来た。 ひいばあさんは最初、霊的な事じゃなく、人的な物だと思ってんだと。 誰かが毒的な物を撒いたんじゃねーかと。 一週間過ぎた頃には野良犬も野良猫も見かけなくなったんだと。 ひいばあさんはその事をあんまり気にしないで、家から歩いて少し離れた所にある役場まで行った。 その途中に、塚を潰して用水路を作る工事現場に遭遇。 その工事現場からとても禍々しい雰囲気が漂ってる。 ひいばあさんは、なんだあれは?と思い、あまりにも圧迫感があって来た道を引き返して家に戻ったそうです。 それでその日は気分が悪くて立てなくなり、家で寝たそうです。 その時ひいばあさんは、ただ事じゃない。あそこの塚は何かを封じ込めてたんじゃないか。 って思ったそうです。 次の日に、その工事現場からボロボロの小さな石棺と銅でできた四角い何かが出てきたそうです。 その時に工事現場で作業していた人夫が毒気にやられて、倒れたそうです。 それで村長の息子さんがひいばあさんに相談しに来て、ひいばあさんは現場に行くことになりました。 ちなみに毒気にやられた人は、その日のうちに死んでしまったそうです。 俺は、マジかよと疑ってたんだが、近所の人逹も知ってるらしく、なによりその石棺と銅でできた何かは家の蔵にあるらしい。 石棺の説明は後でするけど、銅でできた何かは、本当にに何かわからないそうです。 「 死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない? 」 414:本当にあった怖い名無し:2009/0