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さらばミソカ──また一つ阿部吉宏劇場の伏線が回収される

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先日(2025-11-07)のニンゲンTVにおいて、ミソカの仇である悪霊の最後の一人が退治された。これでミソカに関する伏線がめでたく回収されたことになる。 新人 AD 倉田ガルバの体内に秘密裏に憑依していた悪霊を〝泳がせ〟ていたような形で、その誘いに乗って廃ホテルの屋上に行った降魔師の阿部であったが、原田龍二が倉田ガルバの身体を確保した状態で、除霊を決行し、ミソカの宿敵であったその悪霊を退治することに成功。 どす黒い瘴気を漏らしながら悶え苦しむガルバ このようにしてついに、ミソカの悲願が達成されたのだった。 ミソカを胸に当て、感無量の阿部 ミソカと抱き合って感慨に浸っている阿部の壮大な心霊ドラマ劇場を尻目に、相変らずトンチンカンというか鈍感な反応を見せている原田や天野Dだったが、これで降魔師阿部吉宏を巡るドラマは(座敷童みやこも既に上仏済みであり)、原田頼みの六部(比叡山)に関する伏線を残して、全て回収されたことを意味する。

七四六家のヒロシは、ヴァンパイアと化すのか?

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神智学のブラヴァツキー 註 1 によると、幽霊が生きた人間の側からコミュニケーションを取られ続けると、次第にそのことに味をしめるようになり、やがて幽霊の側から生者の生気を自ら求めて地上世界(人間界)から去らずに彷徨い続けるようになるのだという。ブラヴァツキーは、降霊術・霊媒師の類を強く批判する文脈でそのことを述べているが、この話は、幽鬼=吸血鬼( ヴァンパイア vampire )のことを考える上で興味深い。 先日、心霊系 YouTuber の七四六家で、幽霊メンバーであるヒロシが、他の一部の幽霊に「臭い」と言われて露骨に嫌われる場合がある、という件があり、その「臭い」ということは、どういうことを指すのか? ということについて検証する動画が公開された。 僕はこの動画を観るなり、前述のようにブラヴァツキーが、「幽霊が霊媒によって人間の生気を吸うとやがてヴァンパイアになる」と言っていた件をすぐに想起してしまったのである。動画では「血生臭い」などという発言まで飛び出している。ナナシロたちは一応、「ヒロシが生前魚釣りが好きだった」ということで今回はひとまず話を収拾しようとしているが、もちろん彼らに神智学的なヴァンパイアに関する知識など求めようもない。 それで改めて「ブラヴァツキーの言っていたヴァンパイア」とは何だっけかな? と思って改めてまとめ直すことにした。以前にも、「 神智学系の死後観・輪廻転生観を添削する 」という形で神智学について駄目出ししたことがあったが、ヴァンパイアについて、原典の該当箇所など、詳細は自分でも忘れてしまっていたので、改めて該当部分の引用も含めてまとめ直そうと思う。 カーマ・ルーパ(Kāma-rūpa, 梵) 註 2 形而上学的に言えば、また我々の秘教哲学の観点からすると、物質に関するあらゆる精神的、肉体的欲望と思いによってつくられた主観的な形体をいう。この形体は肉体の死後生き残る。死後、7 つの本質(又は人間の本能と観念作用が順次に働く、感覚と意識の 7 つの世界と言おう)のうちの低級 3 本質、即ち肉体とそのアストラル原型と生命力は、使用済となって地上に残る。それから 3 つの高級本質は 1 つの組になってデヴァチャンの状態に入るが、高級 自我 エゴ は新たな化身の時が来るまでデヴァチャン状態にいる。死んだ前の人格の影は...

金田六氣(ロッキー)による原田龍二のタロット占い

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今回のニンゲンTVでは、中盤(5:34~)から、大久保駅界隈を行き当たりばったりで行き着いた占いコーナーの金田 六氣 ロッキー という手相占い師に占ってもらっている。YouTuber としても活動しており、カメラ慣れしているロッキーは、サブでタロット占いもできるようで、原田龍二と超時空さをぴは、それぞれ手相占いに引き続き、タロットでも鑑定を受けている(タロットは終盤 14:43~)。 ここで、どうもネガティブなカード展開となったのだが、ともかく 前向き ポジティブ 発言を心掛けるスピリチュアル系マインドの原田は、「思い当たる節がない」「僕(という人間)は(そもそも)理想(を持って何かを期待すること)がない(から特にトラブルはない)」とシラを切る。 ロッキーは当初、人間関係で誰かと上手く行っていないことを暗示しているのではないかと疑ったが、原田は「身に覚えがない」と答えるので、ニンゲンTVの YouTube チャンネル運営のことで、まだまだ現状に満足していない可能性について尋ねると、「それはあるかも」という形で一応締め括るが、どうも占っているロッキー自身が満足する鑑定に至っていないような表情である。 今回は、このロッキーのカード展開に基づいて、リーディング(鑑定)をハッキングしてみようと思う。プロの占い師のタロット鑑定を素人である僕が横からハックするというわけだが、(1)ロッキーは手相が本職で、タロットは余技に思われること(もちろん、プロの占い師なので、単なるタロット占いそのものではなく、コールドリーディングで不特定多数の客の実情に落とし込んでいく話術面と総合して間違いなく素人とは一線を画すプロ側の人間なのだと思うが)、(2)ニンゲンTVの動画を欠かさず視聴している僕の方がロッキー(彼もニンゲンTVはある程度知っていたようだが)よりも原田龍二の実情に詳しいので、より擦り合わせがしやすいということ。以上の 2 点から、敢えて試みる。 まず、プロ占い師であるロッキーのカード展開自体には、何の文句もないので、そのまま利用する: 金田 六氣 ロッキー が使っているタロットデッキは Liz Dean という人の“The Magic of Tarot”という本に付録のオリジナルデッキのようである( Amazon にも売っている)。 原田の鑑定で...

デーモン化しつつある男

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半人半獣の牧神(デーモンの一種) Courtesy History of Science Collections, University of Oklahoma Libraries. 「サテュロス」「パーン」「フォーン」などと呼ばれているが、いずれも半人半獣の姿をした牧神であり、同じものを指している。下半身が山羊で、上半身は人間だが、頭(額)には 2 本の角が生えている。 ちなみに、ディズニーアニメの『ピーターパン』もパーンの一人であるが、パーンとしての本来の姿を偽った、まるでエルフか何かのような人間的な姿で描かれており、『ピーターパン』のキャラクターイメージから、本来のパーンの特性を逆に類推するのは適切ではないだろう(ピーターパンのキャラクターイメージは、あくまでもピーター個人の特長とすべきである)。 半「神」とはいっても、この場合の神は Demon(日本神道のアニミズムの神も基本はこれに類する)すなわち「鬼神」であり、一神教的な God(「天の父」的な絶対神)の系統ではない。 彼らは、その角笛で、牧羊などの家畜の群を煽り、パニック(まさしく「パーン」を語源とする単語)に陥らせる。つまり、「群集心理を煽る」ことを性とする(cf. パーリ経典相応部の村長相応の『 2. ターラプタ(舞踊者)経 』)。 沖縄編で再び炎上するニンゲンTV ニンゲンTVが、沖縄のユタの霊場(修行場)である恩納村のアフシマノ嶽(SSS)で撮影した 動画 が炎上し、再編集を余儀なくされ、公開延期の事態となった(→ ニンゲンTV「 沖縄編一時休止のお知らせ 」2024-05-03)。 ユーザーのコメントにも見られるように、「神島編」以来の〝やらかし〟との呼び声も高い。 「神島編」においても、今回の「沖縄編」においても、いずれも〝やらかし〟の中心にいた人物。それがデビルマンならぬアマノマン──天野D──ニンゲンTVのチーフディレクターである(ニンゲンTVには他に 2 人のディレクターの肩書を持つ人たちがいるが、小山Dなどはカメラマンとしての仕事が主であり、おそらく天野Dこそがチーフとして、主導的にディシジョンメイクしている存在であろう)。 やらかし 1:米軍基地の存在に苦しみ続ける沖縄で、よりによって米軍ジャケットを販売する古着マニアの天野D...

砂澤たまゑ『霊能一代』

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砂澤たまゑ『 霊能一代 』(内藤憲吾・編、2024-02-13、二見書房、増補改訂版)を読んだ。 お笑い芸人 トクモリザウルス のヤースーのお 祖母 ばあ (沖縄のユタ)や、原田龍二の ニンゲンTV でお馴染の阿部吉宏(降魔師)、 ギャル霊媒師 の飯塚唯、 龍球ノロ の末吉愛里(沖縄のノロ)、山口敏太郎の タートルカンパニー の看板霊媒師であるあーりん(霊感風水師)や茶羅尼(尼僧)、 怪奇の間 の不動貞尊(霊話師)、 ゴーストマスターズ の山口彩など、数々の本物と思しき、所謂〝拝み屋〟系の霊能者を YouTube で観察してきたので、今回、 砂澤たまゑ (1922-01-01~2009-09-11)というかなり力があったとされる霊能者の自叙伝が復刊されると聞いて、早速、図書館で予約し、読むに至った次第。 ニンゲンTVや怪奇の間で検証されていた、関西の有名な心霊スポットである白高大神の教主であった中井シゲノは稲荷信仰系の霊能者だったそうだが、この砂澤たまゑも同様の稲荷信仰系の霊能者で、さらに内記稲荷神社(兵庫県福知山市)の神職を務め、総本宮である伏見稲荷大社の教会(稲荷講)の一級教師でもあったから、総本宮から公認の霊能者ということで、そういった意味でもかなり期待の持てそうな高スペックな来歴の人物である。〝拝み屋〟系の霊能者の典型を研究する上で、非常に良いモデル・サンプルになりそうだ。 生得的なサイキック 日本のスピリチュアル業界では「神様」「神様」と呼称しているが、英語で言うところの God ではなく、Demon(ギリシャのダイモン)である。これは基本的に日本のアニミズムの神々に言えることである。砂澤たまゑは神様を「稲荷大神様」と呼んでおり、その姿は白狐だという。 はじめに 私の人生は 稲荷大神様 いなりおおがみさま によって導かれた、一筋の道を歩んできたような不思議な人生でした。 砂澤たまゑ『霊能一代』(内藤憲吾・編、2024-02-13、二見書房、増補改訂版)p26 行を深夜に行うのは、昼は気が散るので行には向かないからです。また夜は神様の時間だからです。行を積むようになると、神様が見えるようになりました。大神様は立派な 白狐 びゃっこ でした。体を霊気が包んでいて、 神々 こうごう しくて近寄れませ...

金儲け主義の陰陽師

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先日、山口敏太郎の YouTube ラジオ(2021−03−08 【ガチ鑑定】驚愕!!あーりんによる真実の心霊写真鑑定【前編】 の 23:21~29:45)を聴いていると、「〇〇については良い評判は聞かない」「金儲け主義の陰陽師だということしか聞かない」「金が大好きな陰陽師だと聞く」と形容されているものに行き当たった。 真実を語る黒子「陰陽師などという肩書自体が、偽物特有の名乗り」 僕は、「陰陽師」という肩書を心霊商売のセールス文句にしているのは、橋〇京〇しか、寡聞にして知らない。そもそも、「陰陽師などという肩書自体が、偽物特有の名乗りだ」ということを、民俗学 YouTuber の真実を語る黒子が言っていた(2023-10-03 【質問】陰陽師に本物はいますか?【答】 の 4:59~8:50)。 「敢えて YouTube で言う」という強調の仕方から、彼は、YouTube で有名な陰陽師を自称する特定の人間を念頭に置いているのだということがわかる。そこうなるとやはり、〇本〇明しか、僕は寡聞にして知らない 真実を語る黒子は、トクモリザウルスのヤースー(吉本興業の心霊芸人)とも WinWin チャンネルという形でコラボしていたりする(ex. 【素の2人】Win Winチャンネル【なかよし】 )ので、特に怪しい人物ではないことがわかる。 ヤースーの方は、真実を語る黒子の他にも、同じ吉本興業の後輩であるシークエンスはやともや先輩の好井まさお、太田プロ出身のナナフシギ(大赤見ノヴ&吉田猛々)といった芸人仲間、そして都市ボーイズ(岸本誠&早瀬康広)といった心霊芸能界隈のそうそうたる面々と仲良くコラボしている。 こういった、心霊 YouTuber 界隈から、橋〇京〇が爪弾きにされている(有名な割にコラボの相手にされていない)ような雰囲気を感じるのは、僕だけだろうか? それには、山口敏太郎の言うような、表には出てこない(そのため、メディアの裏読みができない情弱な一般人、例えば、長年ジャニーズの黒いビジネスを支えたジャニオタのような人々には、裏の事情を察することができない)が、業界人には(裏では)実は結構知られている「悪い評判」というものが、関係している可能性は低くはないだろう。 シークエンスパパとも「霊がいない空間に向かって、話しかけていた」 ...

和歌山(?)の女性宮司の霊能力者を特定した

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昨夜、ニンゲンTVに登場した和歌山(?)の女性宮司の霊能力者の後編が公開された。滅茶苦茶気になったので、全力で我が特定力(?)を駆使したが、今ようやく特定できた。疲れた…… orz 前編を観た段階で、原田龍二が浮遊霊にいつの間にか憑かれていたことが発覚。『神島編』以来の肩の不調の原因だったようだが、だとしたら降魔師・阿部吉宏の立場は……。 まあ、数日前、僕は阿部さんは意外と「討ち漏らし」はあるんじゃないかという説を「 ニンゲンTVのヤバい心霊映像で気分が悪くなった……(その 2) 」という記事でも述べたりしていたので、霊能力者としては「感知能力が戦闘能力よりも劣る」タイプなのかなとは思っていた。 原田のヨイショと、天野ディレクターの良くも悪くも優秀な演出・編集によって、阿部さんが完全無敵の守護神(いわばオリヴァー・カーン)のように扱われているが、世には霊能者は他にも存在し、その中で阿部さんが完全無欠なのかというとそういうわけでないと思うし、本人も結構、そのあたりは謙虚な発言をしている。だが、ニンゲンTVの番組の演出上、これまで阿部さんを他の霊能者と比較するような場面がなく、ただ、非能力者である他のメンバーから唯一絶対的な能力者存在として扱われてしまっていただけだ。 阿部さん加入前に、ニンゲンTVがコラボをしていた凄腕霊能者の山口彩さんが好例だが、阿部さんが自身で謙虚に述べているように「 上には上がいる 」というのが本当のところだと思う。ただ、そういったプロ中のプロとして活躍中の霊能者の人たちだと、廃村・廃墟といった心霊スポット巡りの撮影に参加してくれるようなフィジカル的にもタフな人材は(阿部さんを除いて他に)見つけることは難しいように思われる。 原田の亡き祖母との再会の仕方に関する回答や、霊的な世界に関する見解など、この宮司は、(一霊四魂や言霊など)神道寄りながら、かなり良い指摘の仕方をする方だったと思う。神道なのに、最後は仏教的な輪廻転生観に基いて語っていたのも印象的だった。

Wikipedia のニンゲンTVの項目で編集合戦があった模様だが……

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Google でニンゲンTVのこと(スタッフのプロフィール等)を調べようとすると、まず出てくるのが Weblio辞書の項目 だが、これは Wikipedia の原田龍二の項目 のうちの ニンゲンTVの副項目 の丸パクリである。おそらく、転載元の Wikipedia では原田龍二に関するページの副項目であるがために、「ニンゲンTV」というキーワードで Google 検索をした場合、ニンゲンTVのみで独立した項目として載っているWeblio辞書が優先して検索結果として表示されてしまっているのだろう。 ともかく、ニンゲンTVに関するまとまった客観的情報としては、Wikipedia の原田龍二の項目のうちの ニンゲンTVの副項目 が、本家本元だということを抑えておきたい。 阿部さんに関する記述が削除されている 今回(2023-11-23)、ふと降魔師の阿部吉宏のプロフィールを読み返したくなり、この Wikipedia 情報にアクセスしたが、例の 新加入した 3 人の女性準レギュラー の記述が加わっている一方で、阿部さんの項目が消えていた。これは一体どういうことだ……? 編集履歴を調べてみると、 2023-11-11 23:42 と同 23:47 に、匿名ユーザー(IP: 2001:268:c241:6de0:2070:8a5e:ceae:684 )によって阿部さんの記述がごっそりと削除されているのがわかる。 この時はすぐ(17 分後の 2023-11-12 00:04)に別のユーザーが復元したが、1 日後(2023−11−13 00:13)、 一刀斎を名乗るユーザー に再度削除される。 「一刀斎」というのは、阿部さんの抜刀道家としての武名である。この Wikipedia の原田龍二の項目の副項目としてのニンゲンTVの中のメンバーとしての阿部吉宏のプロフィールを削除したのが、阿部さん自身なのか、それとも、阿部さんを騙る別人によるものなのか、どちらなのかは不明である。しかし、これ以来、現在(2023-11-23)に至るまで、削除された項目を復元しようとするユーザーが現れておらず、「阿部吉宏」に関する記述は Wikipedia 上から失われたままである。 これが、阿部さん自身による場合と、赤の他人の騙りによる場合では、解釈が全く正反対になってくるだ...

ニンゲンTVのヤバい心霊映像で気分が悪くなった……(その 2)

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僕のニンゲンTV視聴に関する経緯と立ち位置 座敷童(みやこ)に関するエピソードからニンゲンTVの YouTube チャンネルに足を踏み入れた オカルト的な興味から心霊系の動画を観るようになったので、オカルトというよりは(口先でどのように綺麗事を言おうが)実際のところ単なる若者の不謹慎な 100% 興味本位の肝試し系のノリでしかない心霊スポット探索系の YouTuber は元々忌避していたので、ニンゲン TV の心霊スポット探索動画にしても見向きもしないで放置していたが、降魔師の阿部吉宏の物語に興味を惹かれるあまり、YouTube のお勧めに表示されるニンゲンTVの心霊スポット探索系動画もちょこちょこ観るようになった。 そうやって間も無く〝ニンゲンTV沼〟にハマり、こうなったからには、ニンゲンTVの過去の動画を全て観るしかないと思うようになった。心霊系に方向転換した時期以降のニンゲンTVの再生リストを過去から順を追って視聴中。阿部の加入前の時期の霊能者・山口彩さんの再生リストに衝撃を受け、現在、山形(2 度目)のシリーズに入ったばかり。 原田龍二の書いた小説『精霊たちのブルース』も先日、読了した。 女性の準レギュラーメンバーを加入させた件 については批判的 阿部は観察する対象、原田は視点を共有する対象として応援している 天野ディレクターにはもっと、地上波テレビ的ではない YouTube 的なやり方を勉強して頑張って欲しい。原田・阿部を中心とする人間ドラマを演出するのは上手いと思うが、それ以外の演出がまだまだ YouTube の心霊系チャンネル向きのものではないと思う。いかんせん失敗を恐れず躊躇しないで新しい試みを続けて欲しい。 山形(2 度目)の最初のロケ地である廃ラブホテル 今回取り上げるニンゲンTVの動画はこれである: 巨大な顔 この廃ラブホテルは当初の予定になかったロケ地らしく、現地でスタッフが情報を仕入れて急遽行くことに決めたようだ。そのため、一番目に訪れたようで、ロケ地の〝ヤバさ具合〟は未知数なので考慮に入れられていなかった模様。 阿部が外から見えている窓や車の中などあちこちに霊体がいると指摘しているが、当然僕も原田龍二サイドの基本的には〝視えない〟側の人間。何もよくわからない。ただ、...