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QNAP で仮想ホスト運用を断念

実家の QNAP NAS の貧弱な性能では、CGI が使い物にならず、Web サーバーは結局、さくらインターネットでマルチドメインを運用することを廃止できないという結論に達した。その上、StartSSL が使い物にならなくなってしまったため、Let's Encrypt に移行したのだが、その機会に、QNAP のポートの割り当ても、デフォルトに戻した。つまり、Web UI 用に、80 (HTTP) と 443 (HTTPS) を割り当て、仮想ホストに 8080 (HTTP) と 8081 (HTTPS) という形である。index.php も元のものにした。 XXX.myqnapcloud.com 用のセキュリティ証明書だけ、Let's Encrypt で用意し、Web UI に HTTPS でアクセスしても証明書エラーが出ないようにしておいた。

Firebase Remote Config

Firebase Remote Config は Resources をクラウド化したようなもので、クラウド上から Resources の定義値を更新するような感覚で利用できる。Resources の内容の更新のためだけに APK を都度アップデートする必要がなくなるので、かなり勝手が良くなる。 もちろん、Resources の値にアクセスする場合よりはいくつかの手続が必要だが、かなり簡素化されている。一定の手続というのは、1: デフォルト値として用意したアプリ内部のリソース(XML)ファイルを読み込む; 2: キャッシュをクラウドから取得して更新する、という 2 つの手続である。後者は、キャッシュの更新間隔を決めることも含む。 以上の理解には、Google 公式ガイドの Sample App Walkthrough とそのサンプルの ソースそのもの を見るのが無駄なく必要十分だろう。 具体的内容については、Google 公式ではないどこかの誰かのブログのサンプルコードの類から学ぼうとしない方がいいと思う。