日本株インデックスのクイックリファレンス
当初は 日経 225 (N225)と JPX 日経 400 (N400)の構成銘柄の違いについて、比較表にしてまとめたのが始まりだったが、これらの他にも、 先物 の対象となっている指数が TOPIX (Core30)・ JPX プライム 150 も存在し、そこからさらに手を広げて行って、ついには読売 333 や MSCI、さらには優待投資家の桐谷さんが話題にしていた 註 1 日経累進高配当株(PD30)なども入れたりするに到った。 ちなみに、パフォーマンス面からすると、TOPIX に対して JPX 日経 400 はほとんど優位性がないようだ 註 2 。はっきりと優位性があるのは、TOPIX の上位銘柄群である Core30 や 100(= Core30 + Large70)のあたり 註 3 。鳴り物入りで登場した JPX プライム 150(P150)などはデビュー年(2024)は TOPIX を下回るという、JPX さながら(?)の不祥な指数だったが、2025 年のパフォーマンス結果はどうだったのだろうか? 読売 333 (Y333)にも特徴があって、コンシューマー層に露出の多い、要するにマスメディアの広告スポンサーとなる企業の多い B2C 系の知名度の高い企業が、N225 や N400 よりも優先気味に採用されている感がある──というのも、こういう表を作って顕わになってくるのがわかる。他のインデックス(N225 や N400)がスルーしているテレビ会社(日テレ・フジ・TBS)やプロ野球絡みの会社に当然のように枠が設けられ優先採用されているように思われるのも、読売ならではといったところ。 # TOPIX P150 MSCI N225 Y333 N400 M200 SC30 CD70 PD30 名称 1301 ★★☆☆☆ 極洋 1332 ★★★☆☆ ✅ ✅ ニッスイ 1333 ★★★☆☆ マルハニチロ 1375 ★☆☆☆☆ ユキグニファクトリー 1376 ★☆☆☆☆ カネコ種苗 1377 ★★☆☆☆ サカタのタネ 1379 ★☆☆☆☆ ホクト 1414 ★★★☆☆ ✅ ✅ ショーボンド 1417 ★★★☆☆ ミライト・ワン 1419 ★★☆☆☆ ✅ ✅ タマホーム 1429...