2017年10月28日土曜日

ローカルディスク ⇄ NFS ディスク間の rsync

前回で OpenVPN の接続と NFS のマウントまで自動化できたので、あとは特定のフォルダーをローカルディスク ⇄ NFS ディスク間における rsync をボタン一発でできるようにするだけだ。

最新の rsync

macOS 標準の rsync はバージョンが旧いので、Homebrew で最新バージョンにするのが常套のようだ。

brew install rsync

だけで ok。brew tap してからという情報は既に古いものなので注意。

OS 標準の元から存在する rsync は /usr/bin/rsync に、brew でインストールされた新しい rsync は /usr/local/bin/rsync にある。

ローカルディスク ⇄ NFS ディスク間における rsync

下の例では、~/eclipse-workspace フォルダを丸ごと、NFS にマウントした NAS の共有フォルダにバックアップしている。また、NAS 側で NFS のオプションを ALL_SQUASH で自分のアカウント名に割り当てているため、ファイルの所有者などの情報は rsync 側のオプションで制御していない。rsync 自体の詳しいオプションについては別途詳細を調べて欲しい。また下の例では省略したが、実際には --exclude オプションなども指定して、キャッシュデータは一々バックアップしないように等している。

/usr/local/bin/rsync -ruv --delete ~/eclipse-workspace /Volumes/NFS

Automator によるアプリ化

上記 rsync のコマンド内容のシェルスクリプトを Automator を使ってアプリ化する。

Automator の使い方自体については簡潔な解説があり参考になる。

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