楽天モバイルに SIM を返却(官製ハガキ) リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 11/27/2022 楽天モバイルを解約したところ、SIM を返却しなければならないようなので、「官製ハガキ」で返送した。 梱包用の透明テープで貼り付けてポストに投函。 楽天モバイルの FAQ によると、返送せずに自分で破棄してもいいようなのだが、一方で解約時のメールには「返送しろ」としか書かれていなかったので、念のため。これで義務は果たしたということで。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
ニンゲンTVの 3 人の女性準レギュラー加入の件についてのまとめ 11/12/2023 数回に分けて公開されたニンゲンTVの女性メンバー選出オーディションに関して、最初の動画が公開された直後に僕は降魔師・阿部吉宏の尋常ではない不機嫌そうな様子についての感想をしたためた(👉「 阿部さん怒ってる? ニンゲンTVが女性メンバーを加入させる件について 」2023-10-17)。 そこでは特に僕がそう思った理由は明記しなかったものの、阿部さんがシャーロック・ホームズのような〝女嫌い〟なのではないのかという感想を述べた。所詮は関係者でも何でもない、一視聴者である僕の勝手な想像であって、阿部さんが実際にどう考えているのかは本人(または関係者)のみぞ知るわけであり、真偽の確定のしようはないので、「結構〝女嫌い〟なのではないのか」という推理以外に、それ以上の理由を明記しなかったのである。 一連の騒動は一応一区切りついたので、今回改めてその辺りの推理の理由について明かすことにすると、 今も独身であること 亡き母親を非常に慕っており、自ら スーパーマザコンであると公言 してはばからないほどであること 「神の湯」の山の神(女神)の加護を受けていること 「みそか」や「みやこ」といった女霊の存在の影の濃さ(ただし道場では男の子の座敷童も育てている) 鬼子母神や荼吉尼天の加護も駆使する(みやこの防御のため) 亡き師匠(遠い親戚筋の人)も女性霊能力者であった 角由紀子に対してはそうでもなかったが、例えば 東ちずる (他には オーディション 2 次審査の滝行後の感想時 )など、女性ゲストに対しては相手によって目をあまり合わせようとせず固い態度を取ることがあるように見受けられること。男性ゲストに対してそのようなことがある印象はない。 2ch / 5ch のオカルト系エピソードでもよくあるのだが、お稲荷さん関係の女霊や山の神(女神)と関係が深まると、彼女らは非常に嫉妬深い面もあるので、加護によって人生が上手く行く反面、女性との恋愛運には恵まれなくなるというものがある。阿部さんの場合は、信仰する神は神道の建御名方(男神)であるようだが、色々と女性の神や霊の影響が色濃く感じる。そうなると、当然、現実の生身の人間の女性に対しては、色々と気難しい面が出てくるのも理解できるように思えるのである。 以上のような背景で、阿部さん本人の意識だけで... 続きを読む
阿部吉宏の番組史上最強の心霊スポット探索事件「羽生蛇村」 10/14/2023 降魔師の阿部吉宏は、2023-08-04 に公開された下のインタビュー動画の時点において、「ニンゲンTV史上、最も強烈だった」のは、「羽生蛇村」の悪霊(妖狐)だと語っている: 「羽生蛇村」というのは、有名なホラーゲーム『Siren』の舞台であるが、現実に存在する埼玉県奥地の廃村「岳集落」がそのモデルなのだという。 ニンゲンTVの「羽生蛇村」は、やーかずという心霊系 YouTuber とのコラボ動画である。彼は心霊系 YouTuber としてはニンゲンTVに約 1 年先行し、彼のチャンネル(ダラシメン)は人気(チャンネル登録者数)の上でもニンゲンTVすら圧倒する人気を誇る生え抜きの YouTuber である。その彼は、既に「羽生蛇村」(=岳集落)を探索済だったが、その時から因縁の残るこの場所に再度行き、ニンゲンTVとのコラボによって、阿部吉宏たちニンゲンTVクルーの力を借りて、気になる因縁を解決したいという思いに駆られていたようだ。 2021-12-14 プロローグ 2021-12-17 本編(前編) 2021-12-17 本編(後編) 2021-12-22 後日談(1) 2022-01-14 番外編 2022-01-25 後日談(2) 2022-02-15 エピローグ 以下、上掲の一連の動画を視聴済という前提で話を進める。 プロローグの動画の段階から、羽生蛇村に向う車中、阿部が不審な様子を見せているのに気付くだろうか。原田龍二とやーかずが、やーかずの身の上話などをしている背後の後部座席で、阿部は落ち着きなさそうに左右に首を動かしている。彼はこの段階から、妖狐が所々に待ち受けているのを車外に目撃しており、2 度目の来訪となるやーかずを〝生贄の御馳走〟(=羽生蛇村の悪霊に魅入られた犠牲者)の訪れと捉えて、待ち受けているのだと語る。 本編において、ニンゲンTVクルーの側の視聴者視点で展開を観ていると、原田にせよ阿部にせよ、絵的には「過去最強」というほどのドラマチックな展開はない(阿部が御札などの対抗手段を周到に整えて彼らを霊的にガードしていたお陰でもあるだろう)。一応、原田や他のスタッフが「狐憑き」の状態になり、顔付きに異変が生じているとされるが、阿部によって速やかに祓われて事なきを得ており、話の流れ... 続きを読む
和歌山(?)の女性宮司の霊能力者を特定した 11/26/2023 昨夜、ニンゲンTVに登場した和歌山(?)の女性宮司の霊能力者の後編が公開された。滅茶苦茶気になったので、全力で我が特定力(?)を駆使したが、今ようやく特定できた。疲れた…… orz 前編を観た段階で、原田龍二が浮遊霊にいつの間にか憑かれていたことが発覚。『神島編』以来の肩の不調の原因だったようだが、だとしたら降魔師・阿部吉宏の立場は……。 まあ、数日前、僕は阿部さんは意外と「討ち漏らし」はあるんじゃないかという説を「 ニンゲンTVのヤバい心霊映像で気分が悪くなった……(その 2) 」という記事でも述べたりしていたので、霊能力者としては「感知能力が戦闘能力よりも劣る」タイプなのかなとは思っていた。 原田のヨイショと、天野ディレクターの良くも悪くも優秀な演出・編集によって、阿部さんが完全無敵の守護神(いわばオリヴァー・カーン)のように扱われているが、世には霊能者は他にも存在し、その中で阿部さんが完全無欠なのかというとそういうわけでないと思うし、本人も結構、そのあたりは謙虚な発言をしている。だが、ニンゲンTVの番組の演出上、これまで阿部さんを他の霊能者と比較するような場面がなく、ただ、非能力者である他のメンバーから唯一絶対的な能力者存在として扱われてしまっていただけだ。 阿部さん加入前に、ニンゲンTVがコラボをしていた凄腕霊能者の山口彩さんが好例だが、阿部さんが自身で謙虚に述べているように「 上には上がいる 」というのが本当のところだと思う。ただ、そういったプロ中のプロとして活躍中の霊能者の人たちだと、廃村・廃墟といった心霊スポット巡りの撮影に参加してくれるようなフィジカル的にもタフな人材は(阿部さんを除いて他に)見つけることは難しいように思われる。 原田の亡き祖母との再会の仕方に関する回答や、霊的な世界に関する見解など、この宮司は、(一霊四魂や言霊など)神道寄りながら、かなり良い指摘の仕方をする方だったと思う。神道なのに、最後は仏教的な輪廻転生観に基いて語っていたのも印象的だった。 続きを読む
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