月夜見──シークエンスはやとも絶賛の霊能者──の霊界観

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  • はやともの能力は幽体(エーテル体)に特化している。そのため、はやともは脳(側頭葉)のエネルギー消費激しい。
  • 幽界(エーテル次元)を「光速以下」、霊界(アストラル次元以上)を「光速以上」と表現している。
  • 先祖は肉体・幽体的に死んでもまだ死んでおらず、霊界(アストラル次元)で子孫と共にしばらく人生経験を続けている。
  • 天国の霊は好奇心を追求して(遊んで)いる。地獄の霊はイデオロギーに捉われている。
  • 最も外(高次元)側のアカシックレコードには月夜見氏の能力ではアクセスできない
  • 肉体的極限を越えた精神性が聖者(仏陀やイエス・キリスト)の境地ではないのか

僕自身のパーリ仏教観から分析すると、月夜見氏の天国・地獄観は、欲界の範囲で見えたものに基いており、彼女の言う最上位の天国(遊んでいる)はキッダパドーシカ(他化自在天・楽変化天)であり、地獄(イデオロギー的禁欲主義)と呼んでいるのは厳密には地獄道そのものというよりも餓鬼道に思われる(僕の我流パーリ仏教観では地獄は色界ではあるが欲界ではない)。

月夜見氏がアクセスできないと言っている最も外(高次元)側のアカシックレコードというのは、色界以上の次元(梵天界)のことだろうと思う。

月夜見氏の捉える聖者の境地とは、一般的な聖者のレベルであり、要するに一般の梵天に相当する。(パーリ仏教的に厳密な話として、単に梵天レベルに達しただけで、輪廻からの最終解脱を果たした仏陀や阿羅漢になれるわけではないが、日本仏教の知識ではそのあたりの理解はかなり劣化しているのが普通である)

そのほかの動画での情報によると、月夜見氏は青森のイタコの血筋のようであり、シークエンスはやとも(沖縄のユタの血筋)とは違って、「上位世界にアクセスできるのがイタコの特徴である」とはやとも自身が評していた(cf.「シークエンスはやとも さん 心霊解説」)。また、月夜見氏は神道をバックボーンとしているようであり、主に(芸名の月夜見尊ではなく)天照大神に次ぐ高位の大山祇神を降ろすらしい(cf.「本物の霊能者 月夜見先生と霊的雑談」)。この辺りからも、典型的な日本のアニミズム的多神教霊界観の範疇にある霊能者であり、欲界的視野がベースになっているのも頷ける。


シークエンスはやともは月夜見氏を彼の知っている霊能者の中で最強と評している。僕は、はやともの動画をそれほど沢山観たというわけではないが、今までのところ、はやともチャンネル登場の霊能者中では確かに最強クラスだという印象を受ける。

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